広島に住む「うつ病夫婦」の雑記帳

私37歳、妻26歳。ニャンコ7匹。最新のニュースから、人工知能、我が家のニャンコ日記に至るまで、幅広い情報を、あなたにお届けします。夢は、保護猫カフェの出店です!!



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「Google Adsense」は、広告主に甘く、利用者に厳しくないか?

Google Adsense(グーグル・アドセンス)とは?


www.google.co.jp


もう説明不要だと思いますが、Google社が提供する広告配信サービスです。


例えば、はてなブログ(Proのみ広告掲載が可能)に、Google Adsenseを導入すると、ブログに広告を表示することができます。


ブログを見に来た人が、この広告をクリックすると、ブログの運営者に、報酬が支払われる仕組みになっています。


最近調べてみたのですが、薬剤師の求人に関するクリックは、報酬が8000円前後も支払われるケースがあるため、高い報酬を求めて、Google Adsenseを導入するブログ・サイトの運営者が増えています。

利用者への厳しい制限


まず、Google Adsenseを導入するには、Google社に広告掲載の許可を申請しなければなりません。
その際、サイトの内容をチェックされ、ポリシーに反するサイトは、申請が却下されます。


詳しくはこちら
support.google.com


具体的には、アダルトコンテンツや、差別を助長したコンテンツなどは却下の対象です。


ポリシーに反していないサイトを運営していれば、申請が却下されることは、まずありません。


しかし、その後の措置が厳しいようです。


love-guava.com


ポリシーに書かれていない、以下の行為が、広告の配信停止につながった例があります。

  • PV数の公開


PV数や収益の公開がなぜダメなのか、私には理解不能ですが、とにかく、Google Adsenseは、利用者に厳しいことで知られています。

かつて、Google Adsenseを使っていた私


私は、以前運用していたブログで、Google Adsenseを利用していました。


もちろん、PV数や収益の公開はせず、ポリシーにも違反していませんでした。


そんな中、突然、広告が配信停止になりました。


恐らく、原因は「アドセンス狩り」です。


アドセンス狩りについてはこちら
nacostyle.com


不正クリック(広告の連打)でもされたのか、突然、広告配信が止まり、復活することはありませんでした。


という訳で、現在、当ブログには「medi8」という広告配信プログラムを利用しています。

Google Adsenseは、広告主に甘いのではないか?


私がGoogle Adsenseを利用していた頃、疑問に思うことがありました。


それは「怪しい広告が多すぎないか?」ということです。


カテゴリを見ると、普通に、アダルト広告や、一攫千金を狙った広告が存在します。


Google Adsenseのカテゴリ一覧(デリケートなコンテンツ)
support.google.com


利用者にアダルトなコンテンツを禁止しておいて、アダルトな広告を配信するGoogle…理解不能です。


もちろん、それらのカテゴリは表示されないように設定していましたが、それでも「1クリックで月に30万円!!」みたいな広告が表示されたりしていました。


これはおかしいと思い、Googleのサポートページを見ると、こんな記述が…


support.google.com

複数のカテゴリに分類される広告や、どのカテゴリにも分類されない広告があるため、デリケートなカテゴリのページに表示される広告表示回数のパーセントの合計は 100% から上下する場合があります。


「どのカテゴリにも分類されない広告」があるの!?


当時、キョトンとしたことを覚えています。


私は、サイトを訪れてくれるユーザの皆様に、怪しい広告をクリックして欲しくないと常日頃から考えています。


なので、カテゴリではなく、サイト単位で、怪しい広告をブロックすることにしました。


すると…


出るわ出るわ、怪しい広告が。


サイトをブロックしてもブロックしても、湧き出てくる怪しい広告…


しばらく、Google Adsenseと格闘する日々が続きました。


当時、ものすごく疲れたことを覚えています。


結論を言います。Google社は、Google Adsenseの利用者に厳しく、広告主に甘くないですか?


お金を積まれたら、Google社は、怪しい広告も認可するのですか?


1利用者である私が、怪しい広告の配信を制御しようとしているのは、本来ありえないことです。


利用者に不利益な広告は、まず、Google社が拒否すべきです。


そんな思いをずっと抱えていたところ、以下のニュースが流れてきました。

Google Adsenseが、政治利用された!?


japan.cnet.com

ロシアの工作員が数万ドルを費やして「YouTube」「Gmail」「Google検索」に広告を配信していたことが、Googleの内部調査で明らかになったという。


これは、Google社の広告審査が甘い証拠だと、私は考えています。


Google社の回答は以下のようなものでした。

Googleは、政治的な広告ターゲティングの制限や、人種や宗教に基づくターゲティングの禁止など、広告に関して厳格なポリシーを採用している。当社のシステムを悪用する試みについてより詳細に調べ、研究者や他社との連携の下、現在行われている調査を支援していく


私がGoogle Adsenseを実際に体験して思ったことですが、現状、Google社は、広告主に対して、厳格なポリシーを採用しているとは、私は到底思えません。


ロシアの工作員に、お金で簡単にやられた印象を私は持ちます。

Google Adsenseに、私が言いたいこと


タイトルと同じです。利用者に厳しくするのもいいのですが、同じように、広告主に対しても、厳格な審査をして下さい。


Google社が、現状、広告主に対しても厳格な審査をしていると言い張るのであれば、それは、Google社の思い上がりだと私は考えます。

まとめ

  • Google Adsenseは、政治利用されてしまうほど、広告主に甘い可能性がある。
  • Google Adsenseの、怪しい広告を1ユーザで配信停止にすることは困難(管理できない)
  • Google Adsenseの、広告配信サービスには、改善の余地がある。

追伸


先日、広告の配信制御をしているにも関わらず「medi8」に怪しい広告が表示されました…


もう、利用者(私)が広告の配信を制御するのはしんどいです。



以上、ご覧頂き、誠にありがとうございました。

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