広島に住む「うつ病夫婦」の雑記帳

私37歳、妻26歳。ニャンコ7匹。夢は、保護猫カフェの出店です!!



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自分が高齢で死ぬときは、介護ロボットが介護をしてくれるか、誰も介護をしてくれず、安楽死を選ぶかもしれない


今日、奮発して買った、160円の日経新聞を読んでいると、気になる記事が。


www.nikkei.com

高齢者を支えるヒトはおろか、ロボットすらいない未来かもしれない。


どうして、こんなことになっているのでしょうか?

介護業界は常に人手不足


介護といえば「24時間」「低賃金」「重労働」というイメージがあります。


私は、まだ親が現役なので、介護の大変さについては理解できていませんが、将来の親の介護については、覚悟をしています。


では、どうして介護業界は常に人手不足なのでしょうか。


調べてみたところ、以下のような結果が得られました。

  • 重労働の割に、賃金が低い
  • 職場の人間関係で疲弊してしまう
  • 腰など、身体を痛めてしまい、仕事が続けられない


そこで、検討されているのが「介護ロボット」です。


www.youtube.com


動画では、AI(人工知能)を利用した、洗濯物を折りたたむロボットも開発されているようです(個人的に我が家に欲しいです)。


しかし、新聞を読むと、これらの介護ロボットが、現場にうまく導入されていないようなのです。

介護ロボットの導入が、うまくいかない現状


介護現場に、介護ロボットの導入がうまくいっていない原因を、以下にまとめます。

  • 介護ロボットが高価である(高いもので1台数千万円)
  • 介護ロボットに対する保険適用が進んでいない


結論から言うと「お金の問題」で、介護ロボットの普及が進んでいないようです。


紙面には書かれていませんでしたが「介護は無機質なロボットではなく、感情を持つ人間がすべき」との、いわゆるステレオタイプ的な思想も、介護ロボットの普及が進まない要因となっていると思います。

将来、介護業界はどうなるのか?


このままいくと、介護業界は破綻すると、個人的に考えています。


seniorguide.jp

高齢者の人口は2040年に3,868万人でピークを迎える


言葉ではピンと来ないので、2040年の人口ピラミッドを見てみましょう(国立社会保障・人口問題研究所より)。


http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2040.png


…ピラミッドって、こんなカタチでしたっけ?


これでは、ピラミッドではなく「コマ」ですね…


近年問題になっている「老老介護」や「介護に伴う離職」が、一気に増えそうです。

将来の介護問題を、どうすべきか?


大きく3つの方針に分けることができると、私は考えます。

  • 外国から、介護従事者を受け入れる(現在、少しずつ政府が進めています)


www.mhlw.go.jp

  • 介護ロボットに早急に保険を適用し、政府が介護ロボットの普及に努める
  • 介護が必要な人の絶対数を減らすため、安楽死法を成立させる


安楽死法の成立については、難しいかもしれませんが、少なくとも、私と、私の両親は、安楽死を望んでいます。


いずれにしても、現状のままでは、将来は厳しいことになりそうです。

まとめ

  • 介護業界は、常に人手が不足している
  • 将来的に、この人手不足の問題は、より深刻になる
  • 問題を解決するためには、介護ロボットの普及など、政治の力が必要


なお、私は、安楽死が出来ないのであれば、機械による介護を望みます。


その頃には、AIも進化しており、普通の会話などは出来ると考えています。


死の間際、私は、ロボットに囲まれて、天寿を全うするかもしれません。

追伸


介護ロボット業界は常に進化しています。


介護ロボットについて、興味のある方は、こちらをご覧ください。


kaigorobot-online.com

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