広島に住む「うつ病夫婦」の雑記帳

私37歳、妻26歳。ニャンコ7匹。最新のニュースから、人工知能、我が家のニャンコ日記に至るまで、幅広い情報を、あなたにお届けします。夢は、保護猫カフェの出店です!!



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ソフトバンクが、人工知能ワトソンによる書類選考審査(ES選考)を始めた件について


今日、お互いに気力があったので、妻と近くの喫茶店へ。


そこで出た話題が、見出しの「人工知能ワトソン(Watson)による書類選考について」でした。

そもそも、人工知能ワトソンって何?


IBMが開発した、スタンドアロン(自律型)のコンピュータです。


2011年時点で、15テラバイトのメモリ、2880個のCPU、2億ページ分のデータを保有する、いわばコンピュータの「モンスター」です。


詳しくは、以下の記事が参考になります。


robotstart.info


この人工知能ワトソンは、あらゆる物事(世界中の言語、膨大な論文、料理のレシピなど)を学習し、学習した成果を元に、物事を分析したり、創造する力を持っています。


現在では、銀行のコールセンター(電話応対)や、医師の診断サポート、新レシピの開発など、すでに人間の代わりに活躍を始めています。

ソフトバンクは、人工知能ワトソンを使って、何をやっているの?


www.itmedia.co.jp


簡単に言うと「人間に代わって、コンピュータが書類選考を始めた」ということです。


就職活動をしている人々が必死に書いて提出したエントリーシート(志望動機などが書かれた小論文のようなもの)に対し、人工知能ワトソンが合否判定を出します。


合否の基準は、過去に合格になったエントリーシートをワトソンが学習し、参考にしているようです。


もちろん、ワトソンが間違って「合格」のエントリーシートを「不合格」にする可能性があるため、最後は、不合格のエントリーシートを人間の目で確認するようにしているとのこと。


ワトソンを開発したIBM社は「優秀な人材を採用するための作業効率が大幅に向上した」と胸を張っています。

本件に関する、夫婦の会話


私「なんだか、採用に関する重要な書類選考を、コンピュータが担当するなんて、ちょっと嫌よね」


妻「なんで?」


私「みんなが一生懸命、熱意をもって書いたエントリーシートでしょ?それが、誰の目にも触れずに不合格になるのは、ちょっと可哀想」


妻「一応、ワトソンで不合格判定が出たら、人間が読むんでしょ?」


私「不合格の烙印が押されたエントリーシートなんて、どうせ流し読みされるんじゃないの?」


妻「それはそうと、字が汚い人はどうするんだろう?ワトソン読めないんじゃ?(笑)」


私「内容が読まれることなく、不合格になるんじゃない(笑)」


妻「それはひどい(笑)」


私「なんだか、効率化もいいけど、採用担当者がコンピュータだったら、やる気なくすなぁ」


妻「人工知能が何を基準に合格判定を出しているのか、知りたくなるよね」


私「そのうち、『人工知能対策用エントリーシート』を人工知能が作成する日が来そうな気がする」


妻「それじゃあ、エントリーシートの意味ないじゃん(笑)」


私「そうなんだよね。そもそも、エントリーシートってなんなんだろう?入社を希望する人材をふるいにかけるだけなら、なんだか別の方法が良い気がする」


妻「別の方法?」


私「エントリーシートって、文章力が問われる訳だよね?でも、人を惹きつけるような、プレゼンが神がかっている優秀な人材で、文章がまるでダメな人も、たぶんいると思うんだ。」


妻「はぁ」


私「せっかく人工知能を使うんだから、文章なんか見てないで、もっと情報量の多いプレゼンやコミュニケーション能力を学習して、就活生のプレゼン能力やコミュニケーション能力を計ればいいのに」


妻「つまり就活生は全員YouTuberになれと(笑)」


私「そうなるね(笑)」


妻「『採用に受かる動画の撮り方』とか研究しないといけないの?面倒なんだけど(笑)」


私「全ての人間を面接出来ないなら、せめて動画で直接アピールを認めて欲しいなぁ」


妻「でも、審査するのは人工知能でしょ?」


私「まぁ…そうだね…機械相手にアピールするのも虚しいな…」


妻「まぁ、最後は面接で人間が合否を決めるからいいんじゃない?」


私「多分、最終面接まで人工知能が担当する社会が到来するんじゃないかな」


妻「へぇー」


私「人事の人の好き嫌いとかによって、採用の基準ってブレるでしょ?その点、人工知能が『過去に稼いだ人材の発言・挙動』を学習して、最終の合否判定を出した方が、合理的じゃない?」


妻「まぁ、いいんじゃない?私は就活生じゃないから関係ないわー」


私「あら、身もフタもない(笑)」


妻「ねぇ、そんなことより、このカルピス超うまいんだけど」

まとめ

  • 人工知能ワトソンは、着実に活躍の場を広げている。
  • 就活生は、人工知能を相手に合格を勝ち取るように戦略を練らなければいけない時代に入った。
  • いずれは、企業の採用活動そのものが、人工知能によって自動化される可能性がある。
  • 近くの喫茶店のカルピスは超うまい


以上、ご覧頂き、ありがとうございました。

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