広島に住む「うつ病夫婦」の雑記帳

私37歳、妻26歳。ニャンコ7匹。最新のニュースから、人工知能、我が家のニャンコ日記に至るまで、幅広い情報を、あなたにお届けします。夢は、保護猫カフェの出店です!!



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争いは、悲劇しか生み出さないと思う(東名高速道路・夫婦死亡事故について)

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何度ニュースを見ても、悲しくてやりきれなくなります。


もし、亡くなった萩山嘉久さんが、最初に、パーキングの出口で進路を妨害した石橋和歩容疑者に対し、低姿勢でお願いするというカタチで注意をしておけば、石橋容疑者はここまで逆上しなかったのかもしれません。


石橋容疑者がここまで逆上したことから考えると、亡くなった萩山さんは、かなり強い口調で石橋容疑者に注意をしたのではないかと、私は考えています。


もちろん、私は、亡くなったご主人に非があるとは思いません。


明らかに、パーキングの出口で進路を妨害し、あげく逆上した石橋容疑者が悪いと思っています。


しかし、こういうニュースを見る度に、やるせない気持ちになります。


もっと、事を穏便に済ませることは出来なかったのでしょうか…


私は、どれだけ相手に非があっても、争いを起こすような言い方は、できません。


それは、自分が正しいとは決して思っていないからです(加えて、小心者で、自分に自信がないからです)。


「自分が正しく、相手が間違っている」


この考え方は、争いを起こし、ひいては戦争まで引き起こします。


多分、私がパーキングの出口を塞いでいた石橋容疑者に声を掛けるなら、小声で以下のように問いかけると思います。


「あの…すみません…急いでいるので、ちょっと通してもらっても宜しいでしょうか…?」


これで逆上されるなら、そこまでですが、もしこの言い方で相手に怒られるのなら、自分は「すみませんでした」と謝り、その場を去ります。


そして、パーキングを出るのを諦め、相手がいなくなるまで、恐怖でドキドキしながら、コーヒーを飲んで休憩すると思います。


些細なことで逆上する人は、心に余裕がない人です。


こういう人には、私は怖くて近寄れません。


しかし、私も人間なので、心に余裕がなくなる時があります。


そんな時は、目を閉じて、何も考えず、しばらく瞑想します。


そして、宇宙の銀河系を想像し、太陽系を想像し、地球を想像し、世界地図を想像し、日本地図を想像し、広島の街並みを想像し、自分の姿を想像し、こう考えます。


「自分は、なんて、ちっぽけな人間なんだろう」


不思議と、心が落ち着きます。


もちろん、病気がひどい時は、無力感に苛まれてしんどくなりますが、とりあえず、怒りは鎮まります。


私は、争うことが嫌いです。


人によっては、腰抜け呼ばわりされるかもしれません。


しかし、私はそれでいいと思っています。


争いは、悲劇しか生み出しません。


私は、そう思います。


多分、人によっては、こう言われるかもしれません。


愛する人(例えば私の妻)が殺されても、同じことが言えるか」


これに関しては、事が起きてからでないと、想像がつきません。


しかし、少なくとも、武器をとって争いに参加することはないと思います。


ちなみに、補足ですが、ここでの「争い」は「口喧嘩」や「暴力」を指します。


なので、法律に基づいた「法廷での裁判による公正な争い」は別だと考えています。


同じように、ルールに基づいた平和的な争い(野球やサッカーなど)も別だと考えています。


着地点が見えなくなってきましたが、もう、このような悲しいニュースは見たくありません。


「平和ボケだ」「そんなの不可能だ」「夫婦ケンカもダメなのか?」などと言われるかもしれませんが、争いのない社会の実現を、切に願っています。


そして、綿密な捜査により、石橋容疑者が、法により公正に裁かれることを切に願っています。


それにしても、この事件が危険運転に該当しないのであれば、何が危険運転なのでしょうか…


法律に疑問が残ります。


以上、稚拙な意見をご覧頂き、誠にありがとうございました。

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