広島に住む「うつ病夫婦」の雑記帳

私37歳、妻26歳。ニャンコ7匹。最新のニュースから、人工知能、我が家のニャンコ日記に至るまで、幅広い情報を、あなたにお届けします。夢は、保護猫カフェの出店です!!



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日本の自動車業界は、高慢ではないか?日産リコール問題から見える、自動車業界の「売り上げ至上主義」

日産、リコール116万台を届け出 検査工程抜本見直しもwww.nikkei.com


この記事で、私は、以下の点に疑問を持ちました。

道路運送車両法は、ブレーキなどの安全性を調べる完成車検査を、国に代わってメーカーが実施することを認めている。本来は社内で認定された従業員が担当しなければならないが、日産の国内全6工場では無資格の従業員による検査が横行していた。
同社は安全性に問題はないとしている。ただ車検を一度も受けていない車は再点検が必要と判断し、リコールを決めた。


制度を無視し「無資格の従業員による検査」が横行していたにも関わらず、日産自動車は「安全性に問題はない」としています。


なぜ「安全性に問題はない」と言い切れるのでしょうか。


無資格の従業員が、車両の検査をした段階で「安全性に問題がある可能性」が出てくるのではないでしょうか。


無資格の従業員が、車両の検査をしても安全性に問題がないのであれば、リコール(再点検)は必要ないはずです。


リコールする以上、日産自動車は「安全性に問題がある可能性を否定できない」と、素直に認めるべきです。


自動車業界は、リコール隠しや、燃費ねつ造問題など、度々問題を起こす業界です。


いずれも、結局のところ「他社よりも売り上げを伸ばしたい」「消費者の不安を煽れば、売り上げが落ちる」などという「売り上げ至上主義」の考え方が、自動車業界には蔓延しているような気がします。


時代は変わっています。「売り上げ至上主義」では、消費者の心を掴めない時代が来ています。


自動車業界が「消費者至上主義」の業界になるよう、切に願っています。


※リコール情報は以下のサイトから確認できます。


www.nissan.co.jp

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