広島に住む「うつ病夫婦」の雑記帳

私37歳、妻26歳。ニャンコ7匹。最新のニュースから、人工知能、我が家のニャンコ日記に至るまで、幅広い情報を、あなたにお届けします。夢は、保護猫カフェの出店です!!



スポンサーリンク


喫煙者だった私が、タバコをやめるために試した5つの方法と、禁煙するメリットについて

f:id:utsu-hiroshima:20171004063518j:plain

タバコとは何か


そもそも、タバコとは何なんでしょう?Wikipediaには、以下の記述があります。

タバコは、ナス科タバコ属の熱帯地方原産の植物。栽培種としては一年草として扱われているが、原産地では多年草の植物である。葉の成分として、強い嗜癖性があるニコチンを含む。


意外にも、タバコは「ナス科」の植物なのですね。調べてみると、ナスの葉でタバコを作って吸った猛者もいるみたいですが、とても不味いそうです。

日本の喫煙者は、どれくらいいるのか?


JT日本たばこ産業株式会社)によると、2017年5月の時点で、日本人の喫煙率は、以下の通りです。

  • 男性…28.2%
  • 女性…9.0%
  • 男女計…18.2%


大雑把に計算して、男性は3人に1人、女性は10人に1人が、タバコを吸っている計算になります。


全体では、大体6人に1人ですね。

タバコの売り上げは、どれくらいあるのか?


総務省統計局によると、2017年4月時点の日本の人口は、約1億2676万人です。


前述の喫煙率を元に計算すると、日本では、約2307万人の人達が、タバコを吸っている計算になります。


パッとイメージしにくいと思いますが、以下の計算をすると、その多さが実感できます(喫煙者が20本入り440円のタバコを、1日1箱吸うと仮定)。

  • 1日に、日本で吸われるタバコの本数…約4億6140本
  • 1日の、タバコに関する売り上げ…約101億5080万円


もの凄い数ですね。


財務省によると、タバコの約63%は税金(たばこ税)なので、1日に、約63億9500万円が、国や地方自治体の財布に入ります。


年間に換算すると、約2兆3341億7500万円もの大金が、国や地方自治体に転がり込むことになります。


喫煙者は、国や地方自治体にとって、貴重な税収源なのです。

禁煙した方がいい理由

理由その1…身体に悪い


タバコのパッケージにも書かれていますが、タバコは、肺がんや脳卒中肺気腫などの病気を引き起こします。


歯周病にもなりやすく、次第に、歯がボロボロになっていきます。


口臭の原因にもなります。


もし、喫煙者が妊婦さんの場合は、流産のリスクも高まります。


最近では、タバコを吸う周囲の人の健康を害する「副流煙」も問題化しています。


タバコは、リラックスできる反面、とても健康リスクが高い嗜好品なのです。

理由その2…莫大な、お金がかかる


1箱440円のタバコを1日1箱吸うと仮定すると、1年間で、16万600円かかります。


20歳からタバコを吸い始め、そのまま80歳で亡くなったとすると、約60年間タバコを吸うことになります。


この場合、単純計算で、タバコに約963万円の費用がかかります。


高級車が買えますね…


前述した、たばこ税(税率約63%)を適用すると、約607万円を、国や地方自治体に収めることになります。


なんだか、もったいないですね。

私が試した5つの禁煙方法


ここまで書いていると「どうせ、お前はタバコを吸わない、嫌煙派なのだろう?」と思われるかもしれませんが、タイトルに書いてある通り、実は私も、20歳から30代前半まで、1日1箱ペースで、喫煙をしていました。


なぜ、30代前半で、タバコをやめたかというと、タバコで引き起こされる様々な病気の画像を見て、将来が恐ろしくなったからです。


加えて、激しくせき込むなど、体調を崩すことが多くなってきたのも、タバコをやめた大きな理由です。


実は、20代にも、何度か禁煙を試みたことがあります。


私が試した禁煙方法は、以下の通りです。

  • とりあえず、1週間タバコをやめてみる。

  →1ヵ月禁煙出来たが、その後、誘惑に負け、失敗。

  →代替品では全く満足できず、失敗。

  • 喫煙用具(灰皿、ライターなど)を捨てる。

  →近くのコンビニで、すぐに喫煙用具を調達してしまい、失敗。

  • 禁煙の啓発本を読む。

  →難しくて全然頭に入らず、失敗。


そこで、最後に辿り着いた5番目の禁煙方法が「禁煙外来に行くこと」でした。

やはり、禁煙外来は最強


どうせ、治療費がかかるだけで、禁煙は出来ないだろうと、私は重い足取りで近くの禁煙外来へ行きました。


禁煙外来で診察を受け、お薬を処方してもらったところ、不思議と「タバコを吸いたい」という欲求そのものが消失しました。


保険が適用されるため、治療費は、大体、月に約8000円ほどです。


1ヵ月に必要なタバコ代に比べると、少なくて済みます。


お薬の処方は、3か月続きました。


治療費の合計は約2万4000円でしたが、タバコを完全にやめることが出来ました。


以来、数年間、私はタバコを吸っていません。


ようやく、タバコの呪縛から、開放されたのです。

タバコをやめるメリット


私が、タバコをやめて感じたメリットは次の通りです。

  • 空気が美味しくなった
  • ご飯が美味しくなった(食べ過ぎ注意)
  • 体調が良くなった
  • いちいち、喫煙場所を探すことがなくなった
  • お金に余裕が出来た


このうち「お金に余裕が出来た」という部分が、一番のメリットだと私は感じました。


現在、我が家では7匹の保護猫を飼っていますが、タバコにかかる費用を、猫にかかる費用に回せたことが、1番のメリットでした。

まとめ


タバコを吸っている、この記事を読んでいる方は、今すぐ禁煙外来に行きましょう!


禁煙外来は、全国各地に多数存在します。


www.nosmoke55.jp


私は、あなたが無事に禁煙出来ることを、心から応援しています。

スポンサーリンク